被災者と支援者をつなぐお手伝いをします

水仙と復旧工事中の「道の駅とみうら枇杷倶楽部」

「房総復興ブースター」の立ち上げから4ヶ月が経ちました。皆さまのご支援のおかげで、1月末までに¥2,044,820の寄付が集まり、延べ125人の職人滞在費を補填し、288軒の工事を完了することができました。

多くの自治体で未だ寄付金の使途も決まっていない中、頂いた支援金が活用され、短期間にこれだけの家屋修復に貢献できたのは、素晴らしいことだと考えています。いただいた全額の寄付金をたった4か月で使い切り、復興のために活用できたことは、まさに「ブースト(加速)」であったと言えると思います。

多くのメディアや企業に興味を持っていただいたのも、この「尖った」取り組みが成果をあげたことにあると思います。もちろん、これが正解とはいいませんが、災害支援の1つのあり方として、ブースターは大きな成果をあげたと確信しています。

「房総復興ブースター」は、もともと南房総在住の3人の有志の声から始まったプロジェクトでしたが、これをきっかけに大きなつながりができたと感じています。支援金を送ってくれた個人や団体は、100を超えました。また、気前よく部屋を貸してくれた大家さん、はるばる房総まで来て作業してくれた職人さん、情報拡散に協力してくれた方々……。関わってくれた一人ひとり、全員が「房総復興ブースター」なのだと思います。本当にありがとうございます。

「房総復興ブースター」として、職人の支援に関しては一定の成果を上げたので、今、新しい段階に来ていると感じています。

これから私たちが行っていくことは、房総の復興に関する情報を集めたプラットフォームづくりです。

災害から5か月たった今、メディアの報道は少なくなってはきているものの、継続して地元で活動している職人さんやボランティアさんがいらっしゃいます。また、南房総の各地で地元団体が立ち上がり、自分たちの力で町を復興させようとしています。私たちは、そういった団体等の活動を見えやすくすることで、復興をブーストさせていきます。

主な活動内容は以下のとおりです。

  1. 被災者向けの情報発信
  2. 支援者向けの情報発信(ボランティア・職人・大家)
  3. 復旧、復興への現状の情報発信

今後も支援金は募ります。用途につきましては、職人支援のほか、上記の活動費にあてていきます。サイトもリニューアルしていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

※2020年3月をもちまして、支援金募集は終了させていただきました。

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