福島県郡山市から、瓦職人さんがいらっしゃいます

台風15号の爪痕が残る千葉県館山市の状況を見て、10月2日、福島県郡山市から来た瓦職人、伊藤永峰さん。同市で、屋根工事を専門にする、丸永瓦産業有限会社の代表取締役をされています。東日本大震災のときに壊れた屋根を修復した経験をいかし、「1日も早く安心して生活できる環境を作りたい」と意気込んでいます。

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屋根を一刻も早く直すには、職人が行かなくてはいけないと思い、今回、郡山市からトラックで5時間半かけて来ました。私は東日本大震災で壊れた屋根を修復してきましたけれど、損壊の具合は東日本大地震以上なところも多いなぁと感じています。

テレビで屋根が壊れている家をたくさん見て、助けたいと思っていたけれど、自衛隊やボランティアがたくさん来ている状況だと、「仕事」として来ることは難しいと思っていました。

先日、館山市の業者さんから「ぜひ来てほしい」と熱烈な手書きのファクスをいただき、「これは、行かねば!」と思って来たんです。

交通費もかかるし、長期で滞在すると、どうしてもお金がかかってしまう。ただでやるというのは、さすがに難しい…。今回は半年間くらい滞在し、修理をしたいと考えています。宿泊費だけでも、支援していただけるというのは、ありがたいですね。(談)

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